難聴を持ちながらより良い生活を送るヒントが知れる講演に参加してみませんか。
長年、いろんな聴覚障害者に関わってきた先生が講師です。
講演後、アンケートを書いてもらい質問や悩み事等に対して先生が答えてくれます。
PCによるリアルタイム文字通訳によるパソコン要約筆記が付きます。
【日時】2024年1月14日(日)13:00~15:00
【場所】香川県聴覚障害者福祉センター3階
(高松市太田上町405-1)
【講師】香川県立中央病院 言語聴覚士 武島 章先生
【内容】(予定)
・補聴器の取り扱い方
・聞き取りの練習
・聞こえ低下は認知症が進む 等
【参加費】無料
※当日受付
※駐車場は、香川県立聴覚支援学校の敷地内に有ります。
聴覚障害者福祉センターの案内標識の側の門から入って
直ぐ左に曲がりプール脇の通路の先に駐車場が有ります。
下の写真の矢印のルートです。
【日時】2024年1月21日(日)10:00~12:00
【会場】香川県聴覚障害者福祉センター3階
【定員】40名(先着順)
【参加費】無料
(備蓄する非常食購入費の一部に充てるため500円の協力費をお願いします)
【申込】1月12日(金)までに
香川県聴覚障害者福祉センターまでFAXで申込みください。
FAX 087-868-9201
※申込みは、👇ダウンロードをクリックして出力し記入してFAXしてください。
全難聴主催の「第4回聞こえの懇談会」が開催されます。
今回は、ハイブリットオンライン開催です。
人と人との繋がりで職場の合理的配慮を形作るをテーマで
講演やパネルディスカッションがあります。
尚、今回のパネラーに当協会からMさんが参加されます。
開催日:2024年1月28日(日)11:00〜15:30 受付10:30〜
リアル会場:滋賀県大津市ふれあいプラザ 大ホール
〒520-0047 滋賀県大津市浜大津4丁目1ー1
※ZOOMによる参加も出来ます。
内 容:
①当事者と企業が職場環境の改善を目的に合理的配慮を実施した事例報告を行います。
②パネルディスカッションを行います。
③会場参加者・パネリスト意見とともに分かち合いの時間を持てるよう検討しています。
参加費:無料
申し込み:参加方法👇とお名前、連絡先メールアドレスを明記してお申し込みください。
①現地参加
②ZOOM参加(メールアドレス記載)
(宛先)
きこえの懇談会申し込み担当
Eメール:kikoe.conference@gmail.com
(締め切り)2024年1月18日(木)
詳しい案内は👇に
https://sites.google.com/view/kikoe-kondan
12月3日 ハンドメイド教室が開かれました。
レジンの小物作りが上手な会員が講師になって、
講師自前のビーズなどキラキラするもの等を使って、
それぞれ素敵なキーホルダーを作り上げました。
ビーズやシール等材料が豊富で、楽しかったです。
皆さん、綺麗に出来てます。
時間が足りなくてもっとゆっくり作りたかった
という人が多数。
また、次の機会があると良いですね。
「耳マークの歌」の動画です。
全難聴の事業として、「耳マーク啓発用動画」3部作が作成されました。
社会に「耳マーク」を広く周知させ、聞こえない人・聞こえにくい人への理解が
深まることを目的として、多くの関係者のご尽力により完成した動画です。
クリックして見てね
👇
久し振りに、ハンドメイド教室を開催いたします。
今回は、UVレジンを使ったアクセサリー作りです。
UVレジン液とUVライト、ミール皿35ミリはこちらで用意しますので、
アクセサリー内に入れたいビーズや模様等を準備して
自分だけのアクセサリーを作ってみませんか?
もちろん、自前のレジンキットを持っているのなら
持参しても大丈夫です。
一緒に作ってみませんか?
日時:12月3日(日)10時~11時30分
場所:香川県聴覚障害者福祉センター 2階
参加料:500円
持参するもの:ピンセット、ハサミ
自分だけの背景や模様を作りたい場合は、
その材料を持参してください
★申し込み:11月20日〆切 湯浅まで
6月10日にリハビリセンターで行われた郷司智子氏の聞こえの課題についての講演会について、講師の郷司さんが、その時の講演会の様子をブログに上げました。
案内が遅くなりましたが、下記のURLをクリックしたら、講演会の様子や郷司さんからのコメントがご覧になれます。
https://jino33.hatenablog.com/entry/2023/08/17/153731
参加申込みの受付を延期いたします。是非ご参加ください。
お申込締切:2023 年10月9 日(祝)
第27回全国中途失聴・難聴者福祉大会in美の国あきたの参加申込みの受付が始まりました。
【開催期間】2023年11月25日(土)・26日(日)・27日(月)
【会 場】
11月25日(土)
●分科会 秋田市にぎわい交流館AU(あう)多目的ホール、研修室1・2
秋田県秋田市中通1丁目4-1
電話 018-853-1133 FAX 018-884-4788
秋田県立体育館 大体育場
秋田県秋田市八橋運動公園1-12
電話 018-862-3782 FAX 018-862-5801
●懇親会 秋田キャッスルホテル 放光の間
秋田市中通1丁目3-5
電話 018-834-1141 FAX 018-834-5588
11月26日(日)
●記念式典・全体講演など 秋田市にぎわい交流館AU(あう)多目的ホール
11月27日(月)
●一泊二日観光(26日夕方~田沢湖・角館)、日帰り観光(男鹿・秋田)
大会案内の詳細は👇の大会要項・観光ツアー案内・申込書をダウンロード
お申込締切:2023 年9 月29 日(金)必着
お申込みは、👇の申込書をダウンロードして出力してご記入の上
FAX(018-896-4922)またはWeb サイトにてお申し込みください。
Webサイトからの参加申込は下記のURLからお入りください。
(近畿日本ツーリスト様のサイトになります)
https://gtc2.knt.co.jp/kntfront/convention/CON00010.xhtml?t=T2000472858
皆様の参加をお待ちしております。
岡山・徳島・香川と持ち回りで担当している3県合同交流が、今年は香川県で開催されます。
近県の難聴者・中途失聴者と観光や食事等をしながら交流してみませんか?
日時:2023年10月21日(土)
参加費:2,000円
集合場所:午前9時10分 坂出駅北口で集合→福祉バスに乗ります
(直接、車で会場へ向かいたい方は、午前10時総本山善通寺五重塔前で集合)
申込〆切:9月15日(金)
令和5年3月末から、有料道路における障害者の割引制度が変わり、今まで事前登録した車のみの1台だったのが、登録車以外でも有料道路障害割が利用できる様になりました。
障害者割引は、これまで事前登録された自家用車に限り割引を適用してましたが、知人の車やレンタカーを利用する場合や、介護が必要な重度の障害者の方がタクシーを利用する場合など、事前登録がない自動車でも新たに割引の適用となります。
NEXCO西日本のHPより
■障がい者割引
https://www.w-nexco.co.jp/etc/handicapped/
■レンタカー編
https://www.w-nexco.co.jp/etc/handicapped/pdfs/handicapped-05.pdf
■知人の車、代車等編
https://www.w-nexco.co.jp/etc/handicapped/pdfs/handicapped-06.pdf
その情報を、当協会のグループLINEに出したら、ETC車載器の付いていない車でも?ETC車載器無しの車で支払の時、障害者手帳を提示してETCカードで支払いは?と色々質問があり、NEXCO西日本に問い合わせましたら、以下の返事がありました。
「ご利用の際には、料金精算箇所にて手帳の提示が必要でございますので、 一般レーン・混在レーン(ETC/一般)を通行してください。 登録外車両にETC車載器がない場合、一般レーンで入り、精算料金所の一般レーンで支払いの時、手帳を提示し、精算に関しては、登録のETCカードの他、登録外のETCカードや現金、クレジットカードでも割引対象となります。
※車載器付きの登録外車両の場合は、料金精算時にETCレーンまたはスマートICを無線通行(ノンストップ走行)された場合、障がい者割引は適用となりません。また、割引条件が本人運転の場合は、登録外車両の利用時も本人運転が条件となります。」
※有料道路出口では、登録車以外の利用では、出口は一般レーン・混在レーン(ETC/一般)で障害者手帳を係員に提示して、支払いする。
<注意>
・有料道路における障害者割引を受けるには、市町村の福祉担当窓口で申請手続きが必要。障害者手帳に登録済みであることを示すシールを貼ってる事。シールの貼付けが無いと割引が利用できません。
申請には今回からオンラインで出来る様になった。
7月29日(土)坂出市民ふれあい会館にて、『IT勉強会』を開催いたします。
皆さん、スマホに「UDトーク」アプリ入っていますか?入れているけど使い方がよくわからない、
音声認識率がもっと良ければなぁ‥とか思っていませんか?
当協会が購入している有料の法人プランを、参加した正会員にサブアカウントを発行致します。
UDトークの音声認識率をUPさせるお勧めのマイクの使い方を説明します。
また、遠隔要約筆記の派遣依頼方法や、利用するこちらが準備するものなどを説明します。
積極的に、UDトーク等の音声認識や要約筆記を利用して、より良いコミュニケーション環境を作っていきましよう。
参加ご希望の方は、以下の案内を出力してFAXするか、メールやLINEにて参加申込みをお願いします。
7月2日かがわ総合リハビリテーションセンター福祉センターのAV会議室にて「聞こえで困っている方の意見交換会」が開催されました。
新しい方の参加は少なかったですが、皆さんの悩みや、どのように解決か克服しているのか、障がいの受容のきっかけなど、皆さんの話が聞けて良かったし、アドバイザーの武島先生の説明が良かった。
健聴者にとって耳が聞こえないとどんな事に困るのか、あるいはどんな気持ちなのか、どんな辛い思いするのかわからない。肢体不自由なら目で見えるので、足が動かしにくいとか、こんな事で困るだろうなと、こういう手伝いしたら助かるだろうと想像できるが、難聴は目に見えない障害、難聴の聞こえは様々。
どんなコミュニケーションが良いのか、どんな配慮が嬉しいのか、積極的に相手に伝えるのが大切です。
障害の受容について、無理に焦らなくていい。人間誰しも自分の弱みをさらけ出すのに勇気がいる。焦らなくていい、自分の難聴を受け入れて周りに解って欲しいと言いたい時が来たり、いや言いたくない気分の波があって良い。ある参加者は「歳を重ねれば乗り越えられる」とおっしゃっていました。その様な気持ちになりたいですね。
市民公開講座:
聞こえで困っている方のための意見交換会
聞こえづらいことで困っていませんか?
なかなか相談する場所がなく、ひとりで悩んでいませんか?
聞こえに不安を感じ、社会生活を送る若い方もたくさんいます。
老若男女同じ悩みを抱える者で集まり楽しくお話してみませんか?
お気軽にご参加ください。
筆談で色々とお話しましょう。
※アドバイザーとして香川県立中央病院の言語聴覚士の武島先生が
付いてくださいます。
日時:2023年7月2日(日)13時~15時
場所:かがわ総合リハビリテーションセンター福祉センター
2階 AV会議室
※要約筆記が付きます。
当日受付・入場無料
6月10日(土)かがわ総合リハビリテーションセンター福祉センターにて、郷司智子氏を講師に迎えて、市民公開講座「聞こえの課題についての講演会」が開催されました。
高松市と坂出市の広報のみの案内だったため、多くの方々に参加して頂けるか不安でしたが、満席に近い参加があり良かったです。
最初に、講師から『皆さんの視力は?聴力は?』と尋ねられたが、講師の話が速く、PC要約が追いつけず、参加者側の応答が難しかったです。最初は少し戸惑いましたが、直ぐにパソコン要約者も追いつけるようになり、その後はスムーズに文字表示がされていました。
講演内容は、難聴者協会会員で多少知識はあったが、初めて知る事もありました。補聴器販売だけでなく、耳に関する事を幅広く勉強されている方だと感じました。
一般の方は、聞こえの聴力レベルが一緒なら聞こえも一緒と思ってる。実際は、いつ(先天性・突発性・加齢性)どちらに(一側・両側)どこが(伝音性・感音性・混合性)どのくらい(軽度・中度・高度・重度・ろう)等の組み合わせで150通り以上の聞こえがある、と。それを実感するのが、私の周りには身体障害者手帳2級の重度でも補聴器を使用して電話が出来る方がいることや、6級の中度と比較的聴力は良いが語音認識が物凄く悪く言葉の聞き分けが出来ないので人工内耳を入れた方を見てきてる。
蝸牛の有毛細胞は入り口が高い音、奥に行くほど低い音を感じている。そのため、蝸牛の入り口にある細胞から酷使により壊れやすくなる。高音域から聞こえが悪くなるので、老人性難聴も高音域の聞こえが悪くなる。
補聴器や人工内耳で全てが完全に聞こえるのでは無い。小さな補聴器の中にマイク2つが限界だそう。距離・騒音・反響が苦手。例えば1.5m離れると聞こえにくいし、周りが大きい音を出してるとそれより小さな話し声は聞こえにくい。
補聴器や人工内耳の機器の限界を知って、それらをカバーするにはどうしたら良いのかアドバイスがありました。
今回、参加された方が自分の聞こえを知って、より良い聞こえや環境を積極的に作って行かれるのを期待しています。
若葉がより深い青葉になる季節になりました。
当協会では、6月10日郷司智子氏を迎えて、かがわ総合リハビリテーションセンターにて市民公開講座を開催いたします。
郷司さんは、ろう者の叔母が3人、父親の介護を20代で経験、補聴器メーカー勤務を経て「聞こえの課題をゼロにする」という理念を携え、2019年にJINO株式会社を創業。
聞こえに関する誤解や、当事者である聴覚障害者も聴覚に関する情報が十分とはいえない。
補聴器・補聴援助機器の販売、補聴器の勉強会・講演会の実施、聴覚障害者の就労サポート、補聴器専門家の育成、難聴児の教材開発、難聴・聴覚過敏等聴覚障害の啓蒙活動を行っています。
そんな経験に基づいた講演です。
情報保障に、パソコン要約筆記がつきます。
聞こえない、聞こえにくい人だけでなく、ご家族や聴覚障害の勉強したい方の参加も歓迎します。
香川県下のいくつかの市で、聴覚障害者や手話通訳者に「災害用バンダナ」を配布しています。
災害時などに肩背中に羽織ることで、聴覚に障害があることや手話・筆談のコミュニケーションが必要であることを周囲に知らせたり、支援を必要とする人に手話ができることを知らせることができます。
ご自分が住んでいる自治体の福祉課等で配布しています。
「災害用バンダナ」配布している自治体、現時点で把握しているのは
・丸亀市
・坂出市
・三豊市
・善通寺市
・観音寺市
・宇多津町 ←2023年5月追加
県内で他の市町村でも配布している情報があればお知らせください。
高松市のみ、指定避難所にバンダナを設置しているそうです。常時バンダナを携帯しているわけではないので、高松市のやり方は良いなと思います。
(下の写真のバンダナは各市のHPから転載)
本部総会を久し振りに対面にて開催致します。会員の皆さまには案内ハガキを送付しています。
ぜひ、ご出席くださいますようお願い申し上げます。
【日時】2023年5月7日(日)
受付 10時~
総会開会 10時30分~
意見交換会 ~14時
【場所】香川県聴覚障害者福祉センター3階
【出欠返信〆切】4月22日(土)まで
★車でお出での方は、ろう学校の駐車場をご利用ください。
★2023年度の会費を受付致します。
★お昼は各自でご用意お願い致します。
令和5年度の香川県要約筆記者養成講座と丸亀市要約筆記奉仕員養成講座の開催されます。
受講生を募集しています!
2023年度香川県要約筆記者養成講座(手書き・パソコン)
2023年6月11日(日)~2024年2月18日(日)10:00~16:00
手書きorパソコン、どちらかのコースを選んでください。
3月5日(日)、三木町防災センターにて耳の日記念講演会が開催されました。
座席を一つずつ開けて等の感染対策で、席が足りなくなり予備の席を用意。大勢の参加ありがとうございました。
星川先生、稲本先生のお話はタメになりました。
通販で補聴器を購入される人がいるのには驚きです。眼鏡でも自分の視力や見え方等を店で調整するのに…。補聴器はもっと難しい。聴力検査の結果等を元に試聴しながら、何回も調整して合わせていくのを、通販ではどうやって聞こえに合わせるんだ⁈訪問販売での購入もダメです。
認定補聴器専門店で試聴して、きちんと合うまで何回も調整してください。そして聴覚リハビリテーションをしてください。
詳しくは、講演会と同じ内容の動画を以下の期間、香川県のHPでWeb配信しています。
令和5年3月10日~4月30日
https://www.pref.kagawa.lg.jp/shousou/miminohi.html
香川県内の認定補聴器店は13店舗あります。
https://www5.techno-aids.or.jp/shop/prefecture.php?p=37
当協会も、パワーポイントで香川県中途失聴・難聴者協会の紹介と活動等を発表しました。
当協会のHPのトップにスライドを貼り付けていますので、見てくださいね。
6月、7月には非会員の為に講演会や聞こえで困っている方の意見交換会を開催します。
案内を今後当協会のブログに載せていきますので、興味ある方はチェックしてください。
暖かくなってきましたお元気でしょうか?今年度、最後の行事「聞こえでお困りの方のための会話講座(読話講座)」を開催いたします。要約筆記者養成講座の一部として一緒に受講します。
私達の耳代わりになってくれる要約筆記者の卵と一緒に楽しく、そして現場の私達の声を経験して育てていきましょう。
2年振りに、「耳の日記念講演会」を開催いたします。
昨年は、コロナ感染の「まん延防止等重点措置」為、中止になりWeb配信でした。
Web配信でもじっくりと先生のお話を聞けるので良い点もありました。
今年は、中止にならない様に開催できるのを祈っています。
聞こえにくい、聞こえないことは、生活の不便さ以上に人とのコミュニケーションに障害をきたします。その結果、人との交流が難しくなり孤立を深めていきがちになります。
この「耳の日記念講演会」では、聞こえの仕組みや、ご自身やご家族に合った補聴器の買い方や使い方、コミュニケーション手段等の情報提供をさせて頂きます。
聞こえで悩んでいる人や、ご家族、また聴覚障害や補聴器について関心がある人、どなたでも参加できます。聞こえにくい聞こえない人に、情報保障として講演で話す言葉を文字で表す「要約筆記」や、マイクの音を補聴器にダイレクトに届けてくれる「ヒアリングループ」を設置しています。
申し込み不要。参加費無料。講演後に補聴器個別相談も受付けます。
「聞こえの仕組みと難聴をきたす疾患について」
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会香川県地方部会長 香川大学医学部耳鼻咽喉科学
教授 星川 広史 先生
「後悔しない補聴器の買い方・使い方」
香川県補聴器キーパーソン いなもと耳鼻咽喉科
院長 稲本 隆平 先生
【日時】令和5年3月5日(日)13時~16時
【場所】三木町防災センター大ホール(駐車場有)
香川県木田郡三木町大字氷上310番地
【問い合わせ先】香川県障害者福祉相談所
TEL:087-867-2696 FAX:087-867-3050
会場案内図など詳しい案内は下のダウンロードをクリックして見てください。